私は以前まで夏嫌いではなく、むしろ大好きだったのですが、近年の酷暑で年々嫌になっています。
「いつになったら涼しくなるんだろう・・・」そんなことばかり考えています。
ということで、真夏本番!紫外線の量も一気に増えます。
「今日くらい日焼け止めを塗らなくても大丈夫だろう」と、UVケアを怠っているあなた!
実は紫外線を4秒浴びたら、日焼け・シミの元となるメラニンの生成が始まってしまいますよ。
外から日焼け止めクリーム、内面からは紫外線ケアサプリ。
日焼け対策はいろいろあります。
参考になさってくださいね。
日焼け止めは塗り方を守る
- ケチらず規定量を守る
- 朝の塗りっぱなしはNG!2~3時間に1回塗り直す
- 首・耳の裏も忘れずに塗る
もちろん、家にいる日もUVケアはマストです。
UVA(紫外線A波)はガラスをすり抜けてしまうので、室内でもあなどれません。
SPF値が低い日焼け止めでもいいので、在宅中のUVケアも忘れずに行いましょう。
シーンに合わせた日焼け止めを選択
最近の日焼け止めはとても進化しています。
SPF値が高くて、低刺激なもの。
ウオータープルーフなど汗に強いもの。
肌色をきれいに見せてくれるもの。
などなど、お出かけやスポーツ、デイリーケアに有効なものまで多種多様です。
利用シーンに応じて使い分けましょう。
1.アウトドア用
お肌の敵を完全ブロック。紫外線から大気汚染物質までできるものもあります。
日焼けはシミの原因になりますが、肌老化の原因の8割は紫外線といわれるほど影響が大きいもの。
きちんとケアをしないと、乾燥、くすみ、たるみ、しわにもつながります。
肌荒れが気になる方は、最近では低刺激の日焼け止めもあります。
妥協なく自分に合う最高の一本を選びましょう。
例えば、次のような機能を持つ日焼け止めがあります。
- 水に触れるとブロック膜強化するもの
- 高温多湿でも落ちにくい
- 摩擦にも強い軽やかジェル
2.外出時も手軽に
ステックやスプレーをうまく活用しましょう。
手を汚さず、片手で使えるため、どこでもUVケアができますよ。
特に日焼け止めは2〜3時間ごとに塗り直しが必要です。
1日外出する際は、必ず日焼け止めを携行しましょう。
3.大気汚染対策もばっちり
排気ガス、花粉、PM2.5、黄砂、花粉など、空気中には肌に悪影響を及ぼす物質がたくさん存在します。
そんな大気汚染物質を防ぐ日焼けは心強いですよね。
環境ストレスに負けない美肌を目指しましょう。
4.飲む日焼け止めで体の中からもUVケア
ドリンクタイプの日焼け止めもおすすめです。
お出かけ中に飲むだけで、UVダメージに体内からアプローチできます。
塗るタイプの日焼け止めと併用すると、より効果的です。
日焼け対策は必須!後悔しないように、日々のケアを大切に!
当サロンにお越しになるお客様には、「日焼けしないでください」「保湿してください」と毎回お伝えしています。
夏が終わり秋口になったころに鏡をみたら、乾燥・シミ・しわ・たるみが目立つようになっていたら、ショックですよね。
自分自身に落胆しないように、今から紫外線をブロックして参りましょう。
もう脱毛サロン探しをしなくてもすみます。
もう 脱毛サロン探しをしなくてもすみます。
当サロンは、お客様がご納得いただくまで、無制限に脱毛が可能です。
当サロンにいらっしゃるお客様は、脱毛サロン探しに3年4年・・・と掛かり、何店舗も体験脱毛を繰り返し、それでも脱毛しきれず、ようやく当店にたどり着いたという方が少なくありません。
「もっと早くM’s Loungeに出会ってたら、もう全身がツルツルになっていたかも・・・」
「本当にもったいないことをした。」
とおっしゃるお客様がほとんど。
時は金なり
失った時間やお金は戻ってきません。
今も将来も、毛に悩まされたくない方、どうぞお任せください。