毎日暑いですね、本当に暑すぎます。8月も終わりなのに!
もう8月末なのに残暑が厳しいですね。
この暑さはいつまでなのか、暑さに弱い私は不安ばかりが募ります・・・。
とはいえ、暑さに弱い弱いとばかり言っていられません。
常日頃から、夏バテしない方法や疲れをためない対策を講じています。
「夏バテというほどではないかな」と思っていても、実際には疲労が蓄積しているもの。
毎日暑くてなんとなく疲れている気がするというそんなあなた。
隠れ夏バテしていませんか?
夏バテは、自律神経の乱れに影響しています。
例えば、以下に当てはまる方は要注意。
- 目覚めて4時間ほどすると眠くなる
- 電車の中ですぐ寝落ちする
- 何をしていても集中できない
- 夜中に何度も目が覚める
- 寝汗をよくかく
- いびきをかく
こんな方は、夏の暑さにともなって一層疲労を感じやすくなります。
夏バテの正体は自律神経失調症!?
夏バテの大きな原因は「暑さ」「寒暖差」「紫外線」です。
これらは自律神経に負担をかける大きな要因になります。
また多量の発汗による水分不足・ミネラル不足は食欲不振につながるため、栄養不足から夏バテを引き起こします。
私たちの体内では、自律神経が働いており、血の巡り・発汗作用の調整により体温を一定に保っています。
自律神経には、活動時に活発になる「交感神経」と、休息時に働く「副交感神経」があります。
交感神経と副交感神経のバランスよく切り替わることで、身心の状態は正常に保たれるのです。
一方、自律神経が乱れていると、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると毛穴が縮小してしまうため、いくら脱毛器で光を照射しても、毛根まで光が届かないことがあります。
せっかく脱毛サロンでお手入れをなさるなら、脱毛の効果が大きい方が効率的ですよね。
夏バテしないためにはどうしたらいい??
夏バテをしないためにはどうすればよいのでしょうか。
ここでは具体的な対策を解説します。
1.薄着過ぎるのはNG
日々の猛暑から薄着をしがちですが、一日のほとんどを過ごすのが冷房のきいた屋内や電車の中ですよね。
そのため、知らず識らずのうちに身体を冷やしすぎている可能性があります。
急激な寒暖差は夏バテの原因になります。
身体を冷やしすぎないように、すぐに羽織れるカーディガン等を常備しておくこともおすすめですよ。
2.夏でもしっかり湯船につかる
夏の入浴はついシャワーだけで済ませがちですが、しっかり湯船につかるようにしましょう。
なぜなら、身体の芯がエアコンで冷え切っているため、身体の内側から温める必要があるからです。
38度程度のぬるま湯で10分〜30分程度つかると、副交感神経が優位になってリラックスします。
自律神経のバランスが整うことで、心身が元気になりますよ。
3.寝る前は明かりを暗めにする
寝る直前まで強い光を浴びていると、自律神経のバランスが崩れてしまう可能性があります。
強い光は、自然な眠りを誘う働きを持つメラトニンの分泌を抑えるため、明かりを暗めにすることで自律神経が整い、疲れが取れやすくなります。
スマートフォンも、寝る1時間前までには画面を閉じるようにしましょう。
4.味噌汁は夏バテに効く飲み物
味噌汁は、味噌やワカメに含まれる塩分やミネラルを補給することができる優れた飲み物です。
これらの成分は汗とともに失われがちです。
さらに、アサリやシジミなどの貝類には、肝機能をサポートするタウリンが豊富に含まれています。
これにより、弱った内臓を元気にしてくれるのです。
5.体を温める食材と調味料を選ぶ
調味料に関しては、砂糖ならば黒砂糖、酢ならば黒酢、塩ならば天然塩がおススメです。精製されていないものは、ビタミン・アミノ酸・ミネラルを豊富に含んでいるため、代謝を促進し、身体を温める効果があります。
夏野菜のトマトやきゅうりは、暑い時期に体内の熱を逃がす効果が期待できます。しかし、冷房の効いた室内でこれらを食べると、体が冷えすぎることがあるので注意しましょう。そのような場合には、体を温める効果を持つ食材に火を通して、天然塩をかけて食べるのがおすすめです。
夏バテとは縁遠い生活を送りながら、脱毛も効果的に出来たら、本当に素敵ですよね♪
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