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更年期の脱毛事情!オス化する?

 

更年期のムダ毛事情あれこれ

お客さまとよく話題になる更年期時期の脱毛事情。産毛だったはずがどんどん濃くなる!!

本当に嫌になっちゃうとたくさんのお客様がおっしゃいます。そこで

更年期における男性ホルモンの影響を解説させていただきますね。

その一方でワキ・デリケートゾーンのムダ毛は薄くなりやすいということもあります。

 更年期の男性ホルモンの影響

40代にさしかかると、女性はホルモンバランスが乱れやすくなります。男性ホルモン(テストステロン)は男性専用のホルモンではありません。女性も思春期以降、卵巣・副腎・脂肪で男性ホルモンが合成されています。その一方、閉経を迎えると、女性ホルモン量がどんどん減るのに対し、男性ホルモンの分泌量は高いまま保たれます。それは男性ホルモンの影響が高くなり、体毛が増えたと感じる人も増えるようです。

私の私見ですが、閉経後に顔のムダ毛が増えていると感じている方は3割程度の方がいらっしゃるように思います。

それとは別にデリケートゾーンとワキのムダ毛については、少なくなったと感じている方もいらっしゃいます。

いずれにせよ、更年期の症状・ムダ毛の量も個人差があるので、一概にはいえないようです。

ではどう向き合ったらいいのでしょう?!

 

 更年期の自分でできる対策

 生活習慣を見直す

ホルモンバランスの乱れにつながりやすい食事と睡眠を見直す

ムダ毛が濃くなりやすいホルモンバランスは、男性ホルモンが優位な時です。女性ホルモンの分泌を促す、適量のイソフラボン(納豆、豆乳、豆腐など)を食事に取り入れるのもよいでしょう。

睡眠は、成長ホルモンの分泌を促すためには、良質な睡眠をとることが大切。成長ホルモンは寝始めから1~2時間の間に分泌量が最大となると言われています。

睡眠前に副交感神経が優位となるようストレッチを行ったり、温かい牛乳を飲むのもお勧めです。

ホルモンバランスを整えることも、食事・睡眠がカギになりますね。

当サロンでは生涯保証とさせていただいているので、気になった際にはいつでもご来店ください。

ちなみに、医療クリニックでは、閉経前にレーザーによりお手入れをすると、、毛母が安全に破壊されているので毛が濃くなることは少ないようです。

お手入れのタイミング、エステサロンで行う光脱毛、クリニックで行うレーザー脱毛を、どう選ぶかでも

濃くなる前に対処できる方法かもしれません。

 

もう脱毛サロン探しをしなくてもすみます。

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当サロンは、お客様がご納得いただくまで、無制限に脱毛が可能です。

当サロンにいらっしゃるお客様は、脱毛サロン探しに3年4年・・・と掛かり、何店舗も体験脱毛を繰り返し、それでも脱毛しきれず、ようやく当店にたどり着いたという方が少なくありません。

「もっと早くM’s Loungeに出会ってたら、もう全身がツルツルになっていたかも・・・」

「本当にもったいないことをした。」

とおっしゃるお客様がほとんど。

時は金なり

失った時間やお金は戻ってきません。